見えないものが第六感?
2024年3月2日投稿分
第六感は感覚の6番目、見えないものを見る力って本当?
幽霊や魂、何か神秘的なもの。私もそう思います。
自分の五感以外の直感的な異変信号を感じ取る力。危機などを見るより先に察知する。五感で感じる事以外に、ふと何かを感じる。
第六感以外の全ての感覚も一緒に感覚と言うものを考えてみました。
なぜ第六感だけ目に見えないと思うのか。上にあげた通り、直感的なものとみな思っているから。でも、よく考えてみれば、感覚そのものが目に見えないもの。
見えているのではなく、全ての感覚をまとめ上げて脳で取り込み、捉えたものを視覚(物体の記憶)で表現しているだけなのです。
だから、生き物は見えていると感じる。
つまり、視覚(物体の記憶)とは全てをまとめた認識能力ではないでしょうか。
生き物はまず自分を認識、そして自分との関係性を作るため、相手を認識する能力(技術)を編み出した。
全ての感覚は信号を受け取り、相手(物体)と自分との関係を認識するための材料。脳内で表現し、物体としてまとめて記憶、さらに思考し、自分との関係を認識してまた記憶する。
毎日を生きる(時間を重ねる事)によって、さらに自分と相手を書き換えながら、それも記憶していく。
そして、過去の記憶と現在の新しい記憶を材料に思考する事によって、異変に気付く。
つまり、自分でも気付かないうちに、その感覚の記憶の異変に気付く事。さらに、先の事まで正確に思考(想像)し、異変を感じる事。第六感とは、そう言うものなのではないでしょうか?(これはあくまで私の想像ですが)
生き物は、空気の振動を聴覚で、物体の光(形や動き)を視覚で、臭覚や味覚、触覚で、質感や味、匂いを受け取れるようになった。
生きると言う事は、常に時間と共に認識(記憶)しその記憶を元に動くと言う事なのかもしれません。
脳は遺伝子の記憶のコピー
2024年3月2日投稿分
よく、遺伝子の記憶が残っていて、ご先祖様や過去の人の記憶が甦えると言いますが、遺伝子の記憶とは?
生き物は進化を繰り返し生きて、現代まで繋いできました。遺伝子の記憶とは、その進化の記憶で、その中には今までの生命誕生から続く、自分のご先祖様の記憶が繋がっていると思うのです。
なので、その記憶が例えば夢などに出てきたら、と考えると辻褄が合いますよね。
脳は、遺伝子の持っている記憶をそのまま受け継いで管理し、新しい情報も増やしながらそれを整理、自分でも思考する。それを一つの予測として記憶しているのではないか。
そして生き物は、命を繋げたり、色んなものと触れ合い交流するの事によって、その記憶や経験を次へ受け渡していく。
生き物は、「自分がどう生きるか」だけを考えて生きている。
けれど、人とは思考する生き物。
脳の奥にある記憶を思い描き、それに近い物を創り出したいと願う。それを試行錯誤し作り出してしまう。
そんな、唯一の創造の生き物。