こんにちは、月兎ありすです。
とうとう今年も最後の月。2026年に向けて、新しい世界に向けて、選択の重要性について考えました。
パラレルワールドとは、別次元の世界。そんな世界があって自由に行き来できたらと、考える人もいるかもしれません。
間違った選択をしたと焦った時、時空を超えて違う選択肢を覗けたら、どんなにいいでしょう。
けれど、それは勘違いに過ぎないのです。
運命とは過去からつながる自分。その選択肢は間違いなんてひとつもありません。選んだものが正しいのです。
うまくいかない事と間違った選択とは、関係がないのです。そういう意味でも、パラレルワールドとはあくまで想像して予測する事自体を指しているのです。
これでも納得できなければ、宇宙の視点から見たもので説明しましょう。
パラレルワールドとは、同じ世界の違う選択肢という見方が強い。他にも、元々からあった違う世界。
たしかに違う選択肢を選ぶ可能性はあったとして、それなら思考というものが存在した時点から、パラレルワールドは生まれ続ける事になる。
思考というのは自由選択の事で、それがないとただ規則正しく宇宙の法則に従うだけになる。
永久に、新しいものも生まれる事はない。
カオスの法則がない世界になる。
宇宙の法則に反する、自分の判断を持つ事が思考になる。だから、他の宇宙があるかないかは別として、私達の宇宙は生き物が存在する時点で、すでに宇宙というものがカオスの法則を持った思考する宇宙だと言える。
それなら、宇宙自体がパラレルワールドを生んでしまうため、これだとカオス過ぎて宇宙は自分を管理できないだろう。例えば、宇宙の中のたった1人の人間だけを考えて、その人の人生にパラレルワールドが存在したとしても、恐ろしい数になる。
けれど、それくらいなら宇宙も管理できるだろう。けれど、人間は皆同じものであり、1人にパラレルワールドが存在してしまうと、全員に存在する事になり、そこまで行くと、宇宙はそれを管理するとは思えない。たった一つの星1種類の生き物だけのため、そんな世界を作ろうと思わないだろう。宇宙は人間を認識していない。それほどにちっぽけな存在。
違う視点から見ても、無理な事は明らか。
確かに宇宙は大きいとして、思考というものの自由度にも限界はある。それは、宇宙に存在する動きの元になる核の種類。その核が原理の元なのだから、それ以上の原理を、宇宙でも知る事はできない。壮大なようで、有限というものには限りがある。存在し生きるという事の持つ意味は、生きれる限り生きる事。その枠の中にしか存在できないのは、宇宙も変わらない。
存在する限り、無限には永久になれない。けれど、存在しなくなると、今度は永久に誰にも認識できない。無限である事とは、存在しなくなる事しかないのだ。